現在、わたしたちの国の高齢化は急速に進んでいます。これに伴い、寝たきりや認知症(痴ほう)、虚弱などで介護が必要になる人も急増すると予測されています。
また、高齢化の進展に伴い、介護をする期間の長期化や介護する家族の高齢化が進み、介護が必要な高齢者を家族だけで介護することが、ますます困難になりつつあります。
世界一の長寿国となった現在、だれもがいつかは介護が必要となる可能性があります。多様化する介護サービスのニーズに対応し、保健・医療・福祉の総合的なサービスを提供するとともに、自ら介護サービス事業者を選択できる利用者本位のしくみとして、「介護保険制度」が創設されました。
介護保険制度は、介護を必要とされる方が受けられるサービスで、介護リフォーム費用(住宅改修費用)の補助を受けることが出来ます。